相手への期待

パパの感情

結論、私相手へ期待をしすぎていました。。。

家庭では子どもにもママにも「こうあるべき」という像を勝手に作っていたのかもしれない。

仕事についても同様に、上司ならこう言ってくれるだろう。同僚や部下には「こうするべきだ」と

勝手に思っていたんだと思う。

その期待を裏切られると勝手にイライラして、相手を責めたりしていたと思うと恥ずかしい。

勇気をもって相談してみよう。

人が攻撃的になるときはどんな時か考えてみた

良かれと思って声をかけてくれた人にも攻撃的な言葉を発すことってないですか?

時間が経つとなんであんなことを言ってしまったんだろうと自己嫌悪になる。

人は、誰にも言えないことを抱えていることが多い。年を重ねれば重ねるほど。

自分が悩んでいること。どうしたらよいかわからない。相談先もないって時に

「どうしたの?」「なんかあった?」に対して冷たい態度をとってしまう。

子どもに対しても会社の人に対しても。。。

自分が攻撃的になるときがどんな時だろう

恥ずかしい話、昔から頭に血が上りやすい方だとは自覚はしている。

だが、幾度となく感情的にならないでおこうと思っていたが感情的になる場面がある。

相手にお願いしたことが受け入れられない。自分が思っている通りにならない。

全て自分勝手な要求を押し付けているだけで、相手にも意思はあるし背景も全然違う。

そんな中、こうあるべきを勝手に押し付けて出てきた結果や反応に対して感情を表に出す

これが自分が頭に血が上るときなんだなと自覚ができた。

他人に期待しないために

私のように怒りの感情が表に出てしまう方はいらっしゃると思います。

ではどうしたらよいか自分なりに考えてみました。

簡単なことなので同じ悩みがある方と実践ができればと思います。

  • コントロールできないことはきっぱりあきらめる
  • してくれて当たり前。きっとやってくれると思うようにしない。やってくれたらラッキー!
  • 自分と相手は違うことを理解する

まとめ

相手に期待しすぎると、期待を裏切らたと本能的に思うのが普通。

ストレスの原因になったりもします。心を楽にするには上記を実践してみると

良い方向に向かっていくと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました

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